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【新作登場!】自宅での収納にも持ち運びにも。便利で可愛いジュエリーボックス特集
大切なアクセサリーを収納するジュエリーボックス。リングやネックレスを整理整頓し、綺麗に保管するためにはぜひ持っておきたいアイテムですL&co.には、可愛くて便利なジュエリーボックスが多数!新作も登場した人気商品を紹介します。 【置き型タイプ】自宅での保管に!おしゃれなジュエリーボックス ネックレスやリング、ピアスなど、何種類ものアクセサリーをまとめて収納できる置き方タイプのジュエリーボックス。お部屋に置くならインテリアにもなるおしゃれなものを選びたいもの。デザイン性も高く、収納しやすい人気の商品をチェック! 置き型ジュエリーボックスのメリット 自宅でジュエリーを外した時に使う置き方タイプのジュエリーボックスは、いろいろな種類のアクセサリーをまとめて収納できるのが一番のメリット。ネックレス・ピアス・指輪などそれぞれに合わせた専用スペースがあるため、必要なアイテムを出し入れしやすいのも嬉しいポイントです。何がどこにあるのか一目瞭然なので、忙しい朝にもサッとその日のファッションに合わせたアクセサリーを取り出すことができ、戻すのも簡単なので大切なアイテムの紛失防止にもなります。また、アクセサリーのコンディションを保つのにも一役買ってくれます。シルバーなど傷つきやすい素材同士や宝石がついたアイテムを混ぜてしまうと、知らず知らずのうちに傷がついてしまうことも。ネックレスのチェーンが絡まってしまうこともありますよね。専用スペースに入れることでアクセサリーが混ざることがなく、綺麗な状態をキープすることができます。いいことだらけのジュエリーボックス、次から、L&co.おすすめの置き型タイプの商品を紹介! 【NEW】置き型タイプ:ジュエリーボックス パールホワイト×ゴールド(大) シックで落ち着きのある、パール調の上品なデザインのジュエリーボックス。中は3つに仕切られており、ネックレス、ピアス、リング、それぞれ分けて収納できます。内側はベージュのスエード調生地で、ジュエリーにも優しい肌触り。 別売りのポーチ型ジュエリーボックスがぴったり入るので、セットで使うのもおすすめ/ボックス(外箱):縦10.7cm×横19.2cm×高さ5.4cm ¥11,000 View more 置き型タイプ:ジュエリーボックス ホワイト×ゴールド ホワイト地にゴールドのブランドプレートがついた、ラグジュアリーなジュエリーボックス。コンパクトサイズながら、スライドすると二段の収納ボックスになるのでたくさんのアイテムを収納することができます。ギフトボックスとしても人気! 上段はネックレス収納、下段にはリングとピアスの収納スペースをご用意。ショップバック付/ボックス(外箱):縦10.7㎝×横10.7㎝×高さ7.8㎝ ¥4,950 View more 【NEW】置き型タイプ:ジュエリーボックス スタンドタイプ 人気の大容量置き型ジュエリーボックスに、新色のアイボリーとピンクベージュが登場!細かい仕切りやポケットがたくさんついているので、アクセサリーをすっきり収納できます。締めるとおしゃれな持ち手つきミニバッグにスタイルチェンジ! バッグインバッグとしても便利。ギフト用クリアケース付でプレゼントにもおすすめ/ボックス(外箱):縦5.5㎝×横14.5㎝ ×高さ11.3㎝ カラー:スモーキーピンク、アイボリー、ピンクベージュ ¥5,280 View more 【NEW】置き型タイプ:ジュエリーボックス ブックタイプ ゴールドで箔押しされた小さな洋書のようなデザインのジュエリーボックス。クラシックなネイビーと、上品なホワイトの2色から選べます。内側はスエード調生地で、ジュエリーにも優しいしっとりとした心地よい肌触りも魅力。 パタンと閉じるとクラシカルな洋書に早変わり。インテリアとしても可愛らしいデザイン。ショップバック付/ボックス(外箱):縦13㎝×横10.3㎝×高さ4.1㎝ ¥2,970 View more 【持ち運びタイプ】外出や旅行にぴったり!ポーチ型ジュエリーボックス 日常のさまざまなシーンでアクセサリーのつけ外しが必要になった時、外したアイテムの置き場所に困ったことはありませんか?そんな時に便利なのが持ち運びできるジュエリーボックス!カジュアルなポーチタイプのアイテムをチェック。 持ち運びジュエリーボックスのメリット 旅行や出張、冠婚葬祭など、宿泊や着替えが発生する時に便利なのが持ち運びタイプのジュエリーボックス。チャック付のポリ袋などに入れて持ち運ぶよりもジュエリーを安全に保管することができ、紛失防止にもなるのがメリットです。選び方のポイントは鞄に入るサイズかどうか。なるべく小さめ、手のひらサイズのものを選ぶと鞄の種類を気にせず手軽に携帯できます。ただし、コンパクトサイズのジュエリーボックスは種類によって仕切や収容できる量にも違いがあるので、どのくらいのアイテムを持ち運ぶか、固定できるかなどを考えてサイズを選ぶのがおすすめ。周囲をぐるっと閉じることができるファスナー付なら、中身が落下するのを防ぐこともできるのでさらに便利です。...
【新作登場!】自宅での収納にも持ち運びにも。便利で可愛いジュエリーボックス特集
大切なアクセサリーを収納するジュエリーボックス。リングやネックレスを整理整頓し、綺麗に保管するためにはぜひ持っておきたいアイテムですL&co.には、可愛くて便利なジュエリーボックスが多数!新作も登場した人気商品を紹介します。 【置き型タイプ】自宅での保管に!おしゃれなジュエリーボックス ネックレスやリング、ピアスなど、何種類ものアクセサリーをまとめて収納できる置き方タイプのジュエリーボックス。お部屋に置くならインテリアにもなるおしゃれなものを選びたいもの。デザイン性も高く、収納しやすい人気の商品をチェック! 置き型ジュエリーボックスのメリット 自宅でジュエリーを外した時に使う置き方タイプのジュエリーボックスは、いろいろな種類のアクセサリーをまとめて収納できるのが一番のメリット。ネックレス・ピアス・指輪などそれぞれに合わせた専用スペースがあるため、必要なアイテムを出し入れしやすいのも嬉しいポイントです。何がどこにあるのか一目瞭然なので、忙しい朝にもサッとその日のファッションに合わせたアクセサリーを取り出すことができ、戻すのも簡単なので大切なアイテムの紛失防止にもなります。また、アクセサリーのコンディションを保つのにも一役買ってくれます。シルバーなど傷つきやすい素材同士や宝石がついたアイテムを混ぜてしまうと、知らず知らずのうちに傷がついてしまうことも。ネックレスのチェーンが絡まってしまうこともありますよね。専用スペースに入れることでアクセサリーが混ざることがなく、綺麗な状態をキープすることができます。いいことだらけのジュエリーボックス、次から、L&co.おすすめの置き型タイプの商品を紹介! 【NEW】置き型タイプ:ジュエリーボックス パールホワイト×ゴールド(大) シックで落ち着きのある、パール調の上品なデザインのジュエリーボックス。中は3つに仕切られており、ネックレス、ピアス、リング、それぞれ分けて収納できます。内側はベージュのスエード調生地で、ジュエリーにも優しい肌触り。 別売りのポーチ型ジュエリーボックスがぴったり入るので、セットで使うのもおすすめ/ボックス(外箱):縦10.7cm×横19.2cm×高さ5.4cm ¥11,000 View more 置き型タイプ:ジュエリーボックス ホワイト×ゴールド ホワイト地にゴールドのブランドプレートがついた、ラグジュアリーなジュエリーボックス。コンパクトサイズながら、スライドすると二段の収納ボックスになるのでたくさんのアイテムを収納することができます。ギフトボックスとしても人気! 上段はネックレス収納、下段にはリングとピアスの収納スペースをご用意。ショップバック付/ボックス(外箱):縦10.7㎝×横10.7㎝×高さ7.8㎝ ¥4,950 View more 【NEW】置き型タイプ:ジュエリーボックス スタンドタイプ 人気の大容量置き型ジュエリーボックスに、新色のアイボリーとピンクベージュが登場!細かい仕切りやポケットがたくさんついているので、アクセサリーをすっきり収納できます。締めるとおしゃれな持ち手つきミニバッグにスタイルチェンジ! バッグインバッグとしても便利。ギフト用クリアケース付でプレゼントにもおすすめ/ボックス(外箱):縦5.5㎝×横14.5㎝ ×高さ11.3㎝ カラー:スモーキーピンク、アイボリー、ピンクベージュ ¥5,280 View more 【NEW】置き型タイプ:ジュエリーボックス ブックタイプ ゴールドで箔押しされた小さな洋書のようなデザインのジュエリーボックス。クラシックなネイビーと、上品なホワイトの2色から選べます。内側はスエード調生地で、ジュエリーにも優しいしっとりとした心地よい肌触りも魅力。 パタンと閉じるとクラシカルな洋書に早変わり。インテリアとしても可愛らしいデザイン。ショップバック付/ボックス(外箱):縦13㎝×横10.3㎝×高さ4.1㎝ ¥2,970 View more 【持ち運びタイプ】外出や旅行にぴったり!ポーチ型ジュエリーボックス 日常のさまざまなシーンでアクセサリーのつけ外しが必要になった時、外したアイテムの置き場所に困ったことはありませんか?そんな時に便利なのが持ち運びできるジュエリーボックス!カジュアルなポーチタイプのアイテムをチェック。 持ち運びジュエリーボックスのメリット 旅行や出張、冠婚葬祭など、宿泊や着替えが発生する時に便利なのが持ち運びタイプのジュエリーボックス。チャック付のポリ袋などに入れて持ち運ぶよりもジュエリーを安全に保管することができ、紛失防止にもなるのがメリットです。選び方のポイントは鞄に入るサイズかどうか。なるべく小さめ、手のひらサイズのものを選ぶと鞄の種類を気にせず手軽に携帯できます。ただし、コンパクトサイズのジュエリーボックスは種類によって仕切や収容できる量にも違いがあるので、どのくらいのアイテムを持ち運ぶか、固定できるかなどを考えてサイズを選ぶのがおすすめ。周囲をぐるっと閉じることができるファスナー付なら、中身が落下するのを防ぐこともできるのでさらに便利です。...

【誕生石特集:2月】アメシストに、新誕生石クリソベリル・キャッツアイが加わった2月の誕生石
2月の誕生石は、高貴な紫の輝きを放つアメシストと、新誕生石として加わったクリソベリル・キャッツアイ。どちらも引き込まれるような神秘的な輝きが特長的な2月の誕生石。それぞれの魅力を紹介します。 2月の誕生石一覧 2月の誕生石はもともとアメシストひとつでしたが、2021年12月に日本で誕生石の改定が行われた際、新たにクリソベリル・キャッツアイが加わりました。それぞれの宝石の特徴や、新誕生石が追加された由来を紹介します。 may1985/ stock.adobe.com 2月の誕生石の成り立ち 1月から12月までの各月に紐づけられた宝石である誕生石。古くからお守りなどとして世界各国で愛され続けている誕生石には歴史的な由来があると言われており、そのひとつは旧約聖書の「出エジプト記」に出てくるイスラエルの祭司長の胸当てにはめ込まれた12種類の宝石が起源であるとするものや、新約聖書「ヨハネの黙示録」に理想郷として描かれた聖都エルサレムの12 の城門の土台を飾る宝石が起源であるという言い伝えが残されています。アメジストはそれらの説に名を連ねており、アメリカなど各国の2月の誕生石として長く親しまれてきました。そこに日本の誕生石として新たに加わったのがクリソベリル・キャッツアイ。この宝石が選出された理由としては、日本で2月22日が「猫の日」、2月17日がヨーロッパなどで 「World Cat Day"」と認定されていることにちなんだもの、と言われています。 アメシスト 鮮やかな紫色が特長の水晶、アメシスト。和名はその特長にちなんで「紫水晶」です。古来より世界各国で高貴な石として扱われており、国王や女王、宗教の宗派の指導者たちがお守りや装飾品としてアメシストを尊んできたと言われる歴史ある宝石です。 ▼アメシストの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-amethyst/ クリソベリル・キャッツアイ 鉱物の一種であるクリソベリルの変種で、石の中にまるで猫の目のような明るい光の筋が見えるのが特徴のクリソベリル・キャッツアイ。単にキャッツアイと呼ばれることもあります。和名は「猫目石」。産出量が非常に少なく、希少価値の高い宝石としても知られています。 ▼クリソベリル・キャッツアイの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-birthstone1/#2 【2月の誕生石】古来より高貴な石とされる神秘的な紫色のアメシスト 美しい紫色の水晶(クォーツ)であるアメシスト。アメジスト、と呼ばれることが多い宝石ですが、アメシストが正式な名称です。古来より高貴な人々が身につける宝石として知られてきたアメシスト。その歴史や特長をまとめてみました。 Serena Tayyan/ stock.adobe.com 2月の誕生石アメシストの特長とは 高貴な紫色の輝きを放つアメシストは、水晶に不純物が混ざることでさまざまな色を見せる「色つき水晶」のひとつ。水晶の内部に不純物として存在している鉄イオンの配列が放射線により変化し、紫色に発色したものが紫水晶、アメシストとなります。アメシストの大きな特長は、紫外線を浴びたり、加熱したりすることで色が変化すること。そのことから、人工的にアメシストを加熱することで生み出される宝石もあり、中でもシトリン(黄水晶)はその代表格です。まれにひとつの鉱石のなかにアメシストとシトリンが混ざり合った「アメトリン」が産出されることもあり、それは非常に希少で人気の高い宝石として知られています。 色ムラが少なく、高い透明度と濃い色をしたものが一般的には価値の高いアメシストとされていますが、さまざまな色が存在。そのカラーバリエーションを紹介します。 ラベンダーアメジスト 淡い紫色、ラベンダーカラーのようなアメシスト。自然の中で紫外線を浴び、濃い紫色が脱色していくことで生まれる優しい色合いのアメシストです。 ピンクアメシスト 2017年にアルゼンチンで発見されたばかりの新種。ほんのりと紫色を含んだ天然無加工の鮮やかなピンク色が特長で、まだ市場にあまり流通しておらず、非常に希少な石です。 グリーンアメジスト...
【誕生石特集:2月】アメシストに、新誕生石クリソベリル・キャッツアイが加わった2月の誕生石
2月の誕生石は、高貴な紫の輝きを放つアメシストと、新誕生石として加わったクリソベリル・キャッツアイ。どちらも引き込まれるような神秘的な輝きが特長的な2月の誕生石。それぞれの魅力を紹介します。 2月の誕生石一覧 2月の誕生石はもともとアメシストひとつでしたが、2021年12月に日本で誕生石の改定が行われた際、新たにクリソベリル・キャッツアイが加わりました。それぞれの宝石の特徴や、新誕生石が追加された由来を紹介します。 may1985/ stock.adobe.com 2月の誕生石の成り立ち 1月から12月までの各月に紐づけられた宝石である誕生石。古くからお守りなどとして世界各国で愛され続けている誕生石には歴史的な由来があると言われており、そのひとつは旧約聖書の「出エジプト記」に出てくるイスラエルの祭司長の胸当てにはめ込まれた12種類の宝石が起源であるとするものや、新約聖書「ヨハネの黙示録」に理想郷として描かれた聖都エルサレムの12 の城門の土台を飾る宝石が起源であるという言い伝えが残されています。アメジストはそれらの説に名を連ねており、アメリカなど各国の2月の誕生石として長く親しまれてきました。そこに日本の誕生石として新たに加わったのがクリソベリル・キャッツアイ。この宝石が選出された理由としては、日本で2月22日が「猫の日」、2月17日がヨーロッパなどで 「World Cat Day"」と認定されていることにちなんだもの、と言われています。 アメシスト 鮮やかな紫色が特長の水晶、アメシスト。和名はその特長にちなんで「紫水晶」です。古来より世界各国で高貴な石として扱われており、国王や女王、宗教の宗派の指導者たちがお守りや装飾品としてアメシストを尊んできたと言われる歴史ある宝石です。 ▼アメシストの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-amethyst/ クリソベリル・キャッツアイ 鉱物の一種であるクリソベリルの変種で、石の中にまるで猫の目のような明るい光の筋が見えるのが特徴のクリソベリル・キャッツアイ。単にキャッツアイと呼ばれることもあります。和名は「猫目石」。産出量が非常に少なく、希少価値の高い宝石としても知られています。 ▼クリソベリル・キャッツアイの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-birthstone1/#2 【2月の誕生石】古来より高貴な石とされる神秘的な紫色のアメシスト 美しい紫色の水晶(クォーツ)であるアメシスト。アメジスト、と呼ばれることが多い宝石ですが、アメシストが正式な名称です。古来より高貴な人々が身につける宝石として知られてきたアメシスト。その歴史や特長をまとめてみました。 Serena Tayyan/ stock.adobe.com 2月の誕生石アメシストの特長とは 高貴な紫色の輝きを放つアメシストは、水晶に不純物が混ざることでさまざまな色を見せる「色つき水晶」のひとつ。水晶の内部に不純物として存在している鉄イオンの配列が放射線により変化し、紫色に発色したものが紫水晶、アメシストとなります。アメシストの大きな特長は、紫外線を浴びたり、加熱したりすることで色が変化すること。そのことから、人工的にアメシストを加熱することで生み出される宝石もあり、中でもシトリン(黄水晶)はその代表格です。まれにひとつの鉱石のなかにアメシストとシトリンが混ざり合った「アメトリン」が産出されることもあり、それは非常に希少で人気の高い宝石として知られています。 色ムラが少なく、高い透明度と濃い色をしたものが一般的には価値の高いアメシストとされていますが、さまざまな色が存在。そのカラーバリエーションを紹介します。 ラベンダーアメジスト 淡い紫色、ラベンダーカラーのようなアメシスト。自然の中で紫外線を浴び、濃い紫色が脱色していくことで生まれる優しい色合いのアメシストです。 ピンクアメシスト 2017年にアルゼンチンで発見されたばかりの新種。ほんのりと紫色を含んだ天然無加工の鮮やかなピンク色が特長で、まだ市場にあまり流通しておらず、非常に希少な石です。 グリーンアメジスト...

【2024年最新】ホワイトデーのお返しに!彼女が喜ぶジュエリー人気ランキング15選
ホワイトデーのお返しとして喜ばれるギフトはやっぱりジュエリー!豊富なジュエリーアイテムが取り揃うL&co.のラインナップから、ホワイトデーギフトとして人気の高いジュエリーをランキング形式で紹介します。 【ダイヤモンドペアネックレス】大人世代に人気!ペアネックレスランキング ホワイトデーのお返しには、おそろいを楽しむペアアイテムがおすすめ。中でもダイヤモンドのきらめきが華を添えるペアネックレスは、大人世代のカップルやご夫婦から大人気。おすすめのラインナップをランキングで紹介! 【人気No.1】1粒ペアネックレス レディースには透明なキュービックジルコニア、メンズにはブラックキュービックジルコニアをあしらったペアネックレス。シンプルなデザイン、色違いの素材でさりげなくおそろいを楽しめるのが人気の理由。 細身で上質なレディースリングはオフィス使いにもぴったり/Lady’s : SV925・キュービックジルコニア Men’s : SV925 pair:¥11,000 lady's¥5,500 men's¥5,500 View more 【人気No.2】1粒ペアネックレス 高級感漂う1粒ダイヤのペアネックレス。大人世代のカップルから大人気のペアアイテムです。レディースには0.05ctの透明なダイヤモンド、メンズには0.20ctのブラックダイヤモンドをセットし、どんなシーンにもクラス感を与えてくれます。 ダイヤモンドペアネックレスはホワイトデーの王道ギフト/lady's:K10・ダイヤモンド0.05c men's:SV925(ロジウムメッキ)・ブラックダイヤモンド0.20ct pair: ¥39,600 lady's : ¥18,700 men's: ¥20,900 View more 【人気No.3】スクエアデザイン ペアネックレス スクエアタイプのペンダントトップにダイヤモンドがきらめく洗練されたペアネックレス。さりげないサイズ感、シンプルでスタイリッシュなテイストで、どんなファッションにも合わせやすいのが人気のポイント。 ホワイトデーのお返しにふさわしい、L&co.定番人気アイテム/lady's : K10・ダイヤモンド 0.03c ...
【2024年最新】ホワイトデーのお返しに!彼女が喜ぶジュエリー人気ランキング15選
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【誕生石特集:1月】ほとんどすべての色が揃うという多色の宝石、1月の誕生石ガーネット
1月の誕生石はガーネット。赤色を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実は多彩な色が揃う宝石です。5000年以上もの長い歴史があり、世界中で愛され続けているガーネット、その特徴や歴史を紹介します。 1月の誕生石一覧 太古の昔から宝石として世界中で親しまれ、最古の宝石とも呼ばれるガーネット。その長い歴史と美しさで「1番目」に縁のある宝石とも言われています。1年のスタートである1月の誕生石、ガーネットとは? Akira/ stock.adobe.com 1月の誕生石の成り立ち 1年の各月ごとに割り振られ、身につけると幸せになると言われている誕生石。1952年にアメリカ宝石小売商組合など複数の団体によって制定されたこの誕生石は国ごとに基準が異なるため、必ずしも世界中で統一されているとは限りません。同じ月に何種類もの宝石が選ばれていたりすることも。ところがガーネットは、どの国でもたったひとつの1月の誕生石として選ばれている珍しい宝石。ガーネットはとてもきれいに整った結晶からできており、その美しさが由来となって1年の最初の月、1番目となる1月の誕生石として選ばれたのだと言われています。欧米では、子供が1番目に手にする宝石としてガーネットを贈るという風習もあるそう。 ガーネット ガーネットは単体の宝石の名前ではなく、硬度や色が異なる鉱物グループの総称。すべての大陸の変成岩(熱と圧力によって変質された岩石)で発見され広く普及しているため、比較的リーズナブルに手に入ります。化学成分などの違いで大きく赤系統と緑系統のグループに分かれ、多彩な色合いを持ち、鮮やかな輝きを放つのが特長です。 ▼ガーネットの詳細はこちらの記事を参照 https://l-co.jp/magazine-garnet/ 【1月の誕生石】宝石の元祖と言われる、愛され続けるガーネット 和名で柘榴(ざくろ)石と呼ばれるその名のとおり、美しい赤い石のイメージを持つガーネットですが、実は30種類以上のカラーを持つ宝石です。色の種類や、歴史上最も古い宝石とも言われるガーネットの歴史、特長をまとめてみました。 暇人/ stock.adobe.com 1月の誕生石ガーネットの特長とは ガーネットは、時に「一族」「ファミリー」と呼ばれることがあります。それは、ガーネットが特定のひとつの石の名前ではなく、さまざまな系統をすべて含めた鉱物の総称であることに起因しています。ガーネットには、同じケイ酸塩鉱物で同じ結晶構造を持ちながら化学組成が違う同形の鉱物が16種類もあり、その内の6種類が宝石として認められる品質を持つ貴石品質として存在し、構造中に取り込まれている成分の違いからさまざまな色や特性値(屈折率、比重、分光性)を生み出しています。この特殊な構造において、ガーネットは化学組成上大きく2つのグループに分かれます。1つは赤系統のパイラルスパイトグループ。もう1つは緑系統のウグランダイトグループです。それぞれの系統における代表的なガーネットを紹介します。 赤色系のガーネット(パイラルスパイト系統) 美しい赤色を持つ系統。鉄やクロムを含有することで鮮やかな赤や深みのあるピンクとなり、マンガンを含むものはオレンジ色を放ちます。主として「パイロープ」「アルマンディン」「スペサルティン」3つのタイプから成り、それぞれのタイプが混ざり合った中間タイプの結晶も存在します。 ・パイロープ・ガーネットギリシャ語で火炎を意味する「pyropos(ピロス)」が語源で、蝋燭の火が反射した時の赤が由来とされるように、燃えるように鮮やかで透明な赤色が印象深い宝石。他のガーネットに比べてインクルージョンが少なく、ルビーに間違われることも。 ・アルマンディン・ガーネットパイロープ・ガーネットに比べると暗めの、血のような深い赤色が特長。時に黒っぽく見えることもありますが、カットにより光の下で神秘的な赤色を反射させることも。針状結晶インクルージョンを含んでおり、スター効果を表す石もあります。 ・スペサルティン・ガーネット明るいオレンジ色から、赤に近い深みのあるオレンジ色を持つ種類。産地であるドイツのスペッサルト地域から命名されたそう。中でも、果実のように明るいオレンジ色を放つ「マンダリン・ガーネット」が人気。 ・ロードライト・ガーネット(中間タイプ)パイロープが全体の70%。アルマンディンが30%を有する2つの種類の中間タイプ。独特な紫がかった赤色で、ギリシャ語でバラを意味する「Rhodo」(ロード)が語源。豊潤なワイン色の宝石として赤系ガーネットの中で最も人気の種類。 ・カラーチェンジ・ガーネット(中間タイプ)パイロープとスペサルティンの中間タイプ。まるでアレキサンドライトのような変色効果(カラーチェンジ)を示し、自然光の元では青紫色に、白熱光の元では赤色に変化する魅惑的な宝石です。 ・マラヤ・ガーネット(中間タイプ)パイロープとアルマンディンの中間タイプで、可愛らしい桜色からローズピンク、インペリアルトパーズに似た濃い黄色、オレンジ色を見せる種類。タンザニアのウンバ川付近で発見され、別名ウンバライトとも呼ばれています。 緑色系のガーネット(ウグランダイト系統) 鮮やかな緑色を持つ系統。クロム、カルシウム、バナジウム、鉄の含有比率により緑を中心にさまざまな色を放ちます。主として「グロッシュラー」「アンドラダイト」「ウバロバイト」の3つのタイプから成り、これらは宝石品質として認められていますが、「ウバロバイト」は結晶が小さく、宝飾品として流通することはごく稀です。 ・グロシュラー・ガーネット元は無色透明の宝石で、含有物によりさまざまな色を放つ種類。グリーンの「ツァボライト」、オレンジ色の「ヘソナイト」、無色透明で希少な「リューコ」などと名付けられて流通している人気のガーネットです。 ・アンドラダイト・ガーネット最も高い屈折率を有し、ダイヤモンドよりも分散度が高く、独特な色合いを示す種類。黄緑色~緑色を放ち最も高価な「デマントイド」、褐緑色の「アンドラダイト」、黄色の「トパーゾライト」、黒色の「メラナイト」など多彩に揃います。 ・ウバロバイト・ガーネットカルシウムと多くのクロムを含み、エメラルドのような明るい緑色を放つ種類。ロシアのウラル山脈で産出されます。結晶のサイズが小さく硬度ももろいため、宝飾品には向かず、原石のまま市場に出ることの多い希少石です。 ・マリ・ガーネット(中間タイプ)グロシュラーとアンドラダイトが混じり合った中間タイプ。ライトイエローをはじめ、赤茶色・茶色など幅広い色合いを持ち、バイカラーやアレキサンドライト効果のあるものもあるため、コレクターからも人気の高い宝石です。...
【誕生石特集:1月】ほとんどすべての色が揃うという多色の宝石、1月の誕生石ガーネット
1月の誕生石はガーネット。赤色を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実は多彩な色が揃う宝石です。5000年以上もの長い歴史があり、世界中で愛され続けているガーネット、その特徴や歴史を紹介します。 1月の誕生石一覧 太古の昔から宝石として世界中で親しまれ、最古の宝石とも呼ばれるガーネット。その長い歴史と美しさで「1番目」に縁のある宝石とも言われています。1年のスタートである1月の誕生石、ガーネットとは? Akira/ stock.adobe.com 1月の誕生石の成り立ち 1年の各月ごとに割り振られ、身につけると幸せになると言われている誕生石。1952年にアメリカ宝石小売商組合など複数の団体によって制定されたこの誕生石は国ごとに基準が異なるため、必ずしも世界中で統一されているとは限りません。同じ月に何種類もの宝石が選ばれていたりすることも。ところがガーネットは、どの国でもたったひとつの1月の誕生石として選ばれている珍しい宝石。ガーネットはとてもきれいに整った結晶からできており、その美しさが由来となって1年の最初の月、1番目となる1月の誕生石として選ばれたのだと言われています。欧米では、子供が1番目に手にする宝石としてガーネットを贈るという風習もあるそう。 ガーネット ガーネットは単体の宝石の名前ではなく、硬度や色が異なる鉱物グループの総称。すべての大陸の変成岩(熱と圧力によって変質された岩石)で発見され広く普及しているため、比較的リーズナブルに手に入ります。化学成分などの違いで大きく赤系統と緑系統のグループに分かれ、多彩な色合いを持ち、鮮やかな輝きを放つのが特長です。 ▼ガーネットの詳細はこちらの記事を参照 https://l-co.jp/magazine-garnet/ 【1月の誕生石】宝石の元祖と言われる、愛され続けるガーネット 和名で柘榴(ざくろ)石と呼ばれるその名のとおり、美しい赤い石のイメージを持つガーネットですが、実は30種類以上のカラーを持つ宝石です。色の種類や、歴史上最も古い宝石とも言われるガーネットの歴史、特長をまとめてみました。 暇人/ stock.adobe.com 1月の誕生石ガーネットの特長とは ガーネットは、時に「一族」「ファミリー」と呼ばれることがあります。それは、ガーネットが特定のひとつの石の名前ではなく、さまざまな系統をすべて含めた鉱物の総称であることに起因しています。ガーネットには、同じケイ酸塩鉱物で同じ結晶構造を持ちながら化学組成が違う同形の鉱物が16種類もあり、その内の6種類が宝石として認められる品質を持つ貴石品質として存在し、構造中に取り込まれている成分の違いからさまざまな色や特性値(屈折率、比重、分光性)を生み出しています。この特殊な構造において、ガーネットは化学組成上大きく2つのグループに分かれます。1つは赤系統のパイラルスパイトグループ。もう1つは緑系統のウグランダイトグループです。それぞれの系統における代表的なガーネットを紹介します。 赤色系のガーネット(パイラルスパイト系統) 美しい赤色を持つ系統。鉄やクロムを含有することで鮮やかな赤や深みのあるピンクとなり、マンガンを含むものはオレンジ色を放ちます。主として「パイロープ」「アルマンディン」「スペサルティン」3つのタイプから成り、それぞれのタイプが混ざり合った中間タイプの結晶も存在します。 ・パイロープ・ガーネットギリシャ語で火炎を意味する「pyropos(ピロス)」が語源で、蝋燭の火が反射した時の赤が由来とされるように、燃えるように鮮やかで透明な赤色が印象深い宝石。他のガーネットに比べてインクルージョンが少なく、ルビーに間違われることも。 ・アルマンディン・ガーネットパイロープ・ガーネットに比べると暗めの、血のような深い赤色が特長。時に黒っぽく見えることもありますが、カットにより光の下で神秘的な赤色を反射させることも。針状結晶インクルージョンを含んでおり、スター効果を表す石もあります。 ・スペサルティン・ガーネット明るいオレンジ色から、赤に近い深みのあるオレンジ色を持つ種類。産地であるドイツのスペッサルト地域から命名されたそう。中でも、果実のように明るいオレンジ色を放つ「マンダリン・ガーネット」が人気。 ・ロードライト・ガーネット(中間タイプ)パイロープが全体の70%。アルマンディンが30%を有する2つの種類の中間タイプ。独特な紫がかった赤色で、ギリシャ語でバラを意味する「Rhodo」(ロード)が語源。豊潤なワイン色の宝石として赤系ガーネットの中で最も人気の種類。 ・カラーチェンジ・ガーネット(中間タイプ)パイロープとスペサルティンの中間タイプ。まるでアレキサンドライトのような変色効果(カラーチェンジ)を示し、自然光の元では青紫色に、白熱光の元では赤色に変化する魅惑的な宝石です。 ・マラヤ・ガーネット(中間タイプ)パイロープとアルマンディンの中間タイプで、可愛らしい桜色からローズピンク、インペリアルトパーズに似た濃い黄色、オレンジ色を見せる種類。タンザニアのウンバ川付近で発見され、別名ウンバライトとも呼ばれています。 緑色系のガーネット(ウグランダイト系統) 鮮やかな緑色を持つ系統。クロム、カルシウム、バナジウム、鉄の含有比率により緑を中心にさまざまな色を放ちます。主として「グロッシュラー」「アンドラダイト」「ウバロバイト」の3つのタイプから成り、これらは宝石品質として認められていますが、「ウバロバイト」は結晶が小さく、宝飾品として流通することはごく稀です。 ・グロシュラー・ガーネット元は無色透明の宝石で、含有物によりさまざまな色を放つ種類。グリーンの「ツァボライト」、オレンジ色の「ヘソナイト」、無色透明で希少な「リューコ」などと名付けられて流通している人気のガーネットです。 ・アンドラダイト・ガーネット最も高い屈折率を有し、ダイヤモンドよりも分散度が高く、独特な色合いを示す種類。黄緑色~緑色を放ち最も高価な「デマントイド」、褐緑色の「アンドラダイト」、黄色の「トパーゾライト」、黒色の「メラナイト」など多彩に揃います。 ・ウバロバイト・ガーネットカルシウムと多くのクロムを含み、エメラルドのような明るい緑色を放つ種類。ロシアのウラル山脈で産出されます。結晶のサイズが小さく硬度ももろいため、宝飾品には向かず、原石のまま市場に出ることの多い希少石です。 ・マリ・ガーネット(中間タイプ)グロシュラーとアンドラダイトが混じり合った中間タイプ。ライトイエローをはじめ、赤茶色・茶色など幅広い色合いを持ち、バイカラーやアレキサンドライト効果のあるものもあるため、コレクターからも人気の高い宝石です。...

ラッキーモチーフに願いを込めて。幸せを呼ぶアクセサリーモチーフの意味を紹介!
モチーフにはそれぞれ意味が込められています。中でも「身につけると幸せが訪れる」と言われるラッキーモチーフは、ジュエリーとして身につければまるでお守りのような心強い存在に。気になる人気モチーフの意味をまとめてみました。 ラッキーモチーフのパワーからチェック!人気モチーフの意味を解説 ラッキーモチーフが持つと言われるパワー別に、人気のモチーフと詳しい意味を紹介!今、欲しいラッキーを呼び込んでくれるモチーフを探して、ネックレスやリング、ピアスなどのアクササリーとして身につけてみてはいかがでしょうか? 【幸運】ラッキーを呼び込む!定番のモチーフ クローバー 「四つ葉のクローバーは幸運を運ぶ」と言われるように、クローバーモチーフは幸運の象徴。 クローバーの4つの葉にはそれぞれ愛・健康・富・名声の意味があり、この4つが揃うことで幸運が訪れる、ということを意味しています。 十字架(クロス) キリスト教の象徴である十字架は、土・水・火・風の4つの元素を表し、身につける人に自然の神秘の力を与え、災いから身を守ってくれると言われているモチーフ。 両手を広げたようなその形状から、「解放」を意味するとも。 馬蹄(ホースシュー) ヨーロッパの伝統的なお守りとしても知られる、馬の蹄鉄を模したUの字型のモチーフ。「馬の蹄を護る」ことから、幸福をとらえて離さないとされ、Uの字が上向きなら「幸運を呼び込む」、下向きなら「幸運が降り注ぐ」という意味もあるそう。 猫 古代エジプトなど古くから多くの文化においてお守りに描かれるなど、魔除けの力があり、幸運を引き寄せると言われるモチーフ。イギリスでは黒猫が幸運の象徴とも言われて愛されています。仔猫をたくさん産むことから、繫栄の象徴とも。 てんとう虫 てんとう虫はヨーロッパで古くから「神の虫」として知られ、てんとう虫が身体にとまると幸せがやってくるという言い伝えがあるほどのラッキーチャーム。身につける人に大きな成功と財産をもたらし、病気ならその病が取り除かれるとも言われています。 【愛・絆】恋愛成就、人間関係を良好にするモチーフ ハート 「恋愛の成就」や「幸福な結婚」といった意味を持ち、愛情や幸福の象徴として人気の高いハートモチーフ。片思いを両想いに、愛を長続きさせたい、そんな時に身につけるのがおすすめ。家族の幸せを願うなら、贈り物にしても素敵です。せ」の象徴とされ、結婚式の花としても人気。 フラワー 「幸せ」「愛情」「美」を象徴するモチーフ。花の種類によっても異なる意味を持ち、例えばバラは「愛」と「美」、マーガレットは「真実の愛」、聖母マリアの花とされる百合は「清らかな愛」と「最上の幸せ」の象徴とされ、結婚式の花としても人気。 リボン 人と人を結びつけ、「約束」「絆」などの意味を持つとされるモチーフ。恋人や友人、家族との絆や想いが離れないように結び留めてくれると言われています。「長いものは縁を引き寄せて結ぶ」とされ、縁結びのお守りとしても親しまれています。 サークル サークル=切れ目のない輪であることから、「永遠」の意味を持つモチーフ。「永遠の愛」「永遠の幸福」などの意味が込められていると言われています。ふたりの愛が永遠に続くことを願って身に纏うのがおすすめ。 【成功】目標や夢を叶えたい時に身につけたいモチーフ 王冠(クラウン) 王様が身につけるクラウンは、「最高の地位」や「権力」を象徴するモチーフ。そのことから、「成功」「栄光」「名声」などの意味を持つとされ、幸せを引き寄せて夢の実現に導き、富と名声を手に入れる手助けをしてくれると言われています。 月桂樹(ローリエ) 古代ギリシャ神話において月桂樹は太陽神アポロンの聖樹とされ、その小枝で作った冠を勝者や英雄へ授けていたという言い伝えも。そのことから、「勝利」「栄光」「輝かしい将来」という、勝者を讃える意味を持つモチーフです。...
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【誕生石特集:12月】澄みわたる冬空のように様々な青色を魅せる、12月の誕生石
12月の誕生石は、ターコイズとラピスラズリ、さらに新誕生石として加わったタンザナイトとジルコンの4つ。朝から夜へ、時間によって変化する澄んだ冬空を思わせるような美しい青色が特長的な12月の誕生石。その魅力を紹介します。 12月の誕生石一覧 12月の誕生石は、爽やかな青色の輝きを放つ4つのカラーストーン。クリスマスプレゼントのジュエリーとしても人気の高い、魅力あるそれぞれの宝石についてまとめてみました。 mandu77/ stock.adobe.com 12月の誕生石の成り立ち もともと日本の12月の誕生石はターコイズとラピスラズリの2つでしたが、2021年12月に日本で誕生石の改定が行われた際、タンザナイトとジルコンが新誕生石として加わって4つとなりました。タンザナイトとジルコンが追加された理由は、この2つの宝石がどちらもアメリカの12月の誕生石として制定されていたことから、それに合わせたためと言われています。また、ラピスラズリは9月と12月、2つの月の誕生石であると言われることもありますが、これはラピスラズリがイギリスの9月の誕生石であることが起因しているもの。日本の誕生石としては12月、世界基準の誕生石としては9月となっていることから両方の月の誕生石だと思われることの多いラピスラズリですが、全国宝石卸商協同組合が制定した正式な日本の誕生石としては、12月だけの誕生石です。 ターコイズ 「トルコ石」とも呼ばれる、青色から緑色の不透明な鉱物ターコイズ。「ターコイズブルー」や「ターコイズグリーン」という色の名前があるほど、その色合いは明るい水色や深みのある青、文様が入っているものなどもとても印象的。この独特なカラーと硬度が比較的低いという特長から、古来より彫刻などの装飾品として愛されてきた歴史ある宝石です。 ▼ターコイズの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-turquoise/ ラピスラズリ 深みのある青色をした宝石で、日本では古来より「瑠璃(るり)」として親しまれてきたラピスラズリ。複数の鉱物で成り立つこの石は、その組み合わせによって明るい青色、ターコイズブルー、緑がかった青などに変化します。古代、ラピスラズリは壁画などの顔料としても使われ、その美しさと希少性からツタンカーメンの黄金マスクにも使われていたと言われています。 ▼ラピスラズリの詳細はこちらの記事を参照 https://l-co.jp/magazine-lapislazuli/ タンザナイト アフリカのタンザニアにあるメレラニ鉱山でしか採れない希少価値の高い宝石、タンザナイト。新誕生石のひとつです。1967年に発見されたばかりの宝石で、その落ち着きある青紫の輝きが「まるでタンザニアの夜のように美しい」と称されたことからこの名がつけられました。見る角度や光によって見え方が変わる多色性を持ち合わせる、魅惑的な宝石です。 ▼タンザナイトの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-tanzanite/ ジルコン 新誕生石として加わったジルコン。研究により約44億年前に存在していたことが判明し、地球上で最も古い鉱物と言われています。ダイヤモンドと非常によく似た光沢を持ち、無色透明から青、緑、蜂蜜のような金色など、さまざまなカラーバリエーションを誇るジルコン。中でも人気が高いのが、カンボジアで採掘される淡いクリアな水色のブルージルコンです。 ▼ジルコンの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-birthstone1/#12 【12月の誕生石】抜けるような冬の青空を思わせる水色のターコイズ 晴れ渡る冬の空や碧海のように鮮やかなブルーに心癒されるターコイズ。トルコ石とも呼ばれています。歴史上、装飾品として扱われた最も古い宝石と言われ、世界中で愛され続けるターコイズの歴史や特長を見ていきましょう。 Brian/ stock.adobe.com 12月の誕生石ターコイズの特長とは 神秘的なブルーが魅力のターコイズ。青から緑など豊富なカラーバリエーションを誇り、これは含有される微量元素によって変化したもの。銅が含まれると青、クロムやバナジウムが含まれると緑、鉄が入ると黄色がかかった色合いになります。 ターコイズは、一般的に鉄分を多く含む砂岩やリモナイト中に生成し、黄鉄鉱や褐鉄鉱などを含むことが多く、そうした不純物(別の鉱物)が表面に斑点状や筋状に現れるのも特長。アメリカで採掘される蜘蛛の巣状の模様が入ったものなどはインディアンジュエリーとしても人気を集めています。ですが高品質とされるターコイズはこれらの不純物を含まない鮮やかな青色のもの。中でも最上と言われているのは、ティファニーブルーのような「ロビンズエッグブルー」。ロビンズエッグとはイギリスの国鳥である駒鳥の卵のことで、実はティファニーのブランドカラーも同じモチーフなのだそう。 また、ターコイズは産地によって異なる特色を強く出す宝石。主な産地として知られるアメリカとイランの代表的なターコイズを紹介します。 アメリカ:スリーピングビューティーターコイズ アメリカ・アリゾナ州のスリーピングビューティー鉱山で採れるターコイズ。鉄と不純物をほとんど含まない、混じりけのないターコイズブルーが特徴です。「宝石」として取引される高品質なターコイズのほとんどはこのスリーピングビューティーターコイズになります。 アメリカ:キングマンターコイズ...
【誕生石特集:12月】澄みわたる冬空のように様々な青色を魅せる、12月の誕生石
12月の誕生石は、ターコイズとラピスラズリ、さらに新誕生石として加わったタンザナイトとジルコンの4つ。朝から夜へ、時間によって変化する澄んだ冬空を思わせるような美しい青色が特長的な12月の誕生石。その魅力を紹介します。 12月の誕生石一覧 12月の誕生石は、爽やかな青色の輝きを放つ4つのカラーストーン。クリスマスプレゼントのジュエリーとしても人気の高い、魅力あるそれぞれの宝石についてまとめてみました。 mandu77/ stock.adobe.com 12月の誕生石の成り立ち もともと日本の12月の誕生石はターコイズとラピスラズリの2つでしたが、2021年12月に日本で誕生石の改定が行われた際、タンザナイトとジルコンが新誕生石として加わって4つとなりました。タンザナイトとジルコンが追加された理由は、この2つの宝石がどちらもアメリカの12月の誕生石として制定されていたことから、それに合わせたためと言われています。また、ラピスラズリは9月と12月、2つの月の誕生石であると言われることもありますが、これはラピスラズリがイギリスの9月の誕生石であることが起因しているもの。日本の誕生石としては12月、世界基準の誕生石としては9月となっていることから両方の月の誕生石だと思われることの多いラピスラズリですが、全国宝石卸商協同組合が制定した正式な日本の誕生石としては、12月だけの誕生石です。 ターコイズ 「トルコ石」とも呼ばれる、青色から緑色の不透明な鉱物ターコイズ。「ターコイズブルー」や「ターコイズグリーン」という色の名前があるほど、その色合いは明るい水色や深みのある青、文様が入っているものなどもとても印象的。この独特なカラーと硬度が比較的低いという特長から、古来より彫刻などの装飾品として愛されてきた歴史ある宝石です。 ▼ターコイズの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-turquoise/ ラピスラズリ 深みのある青色をした宝石で、日本では古来より「瑠璃(るり)」として親しまれてきたラピスラズリ。複数の鉱物で成り立つこの石は、その組み合わせによって明るい青色、ターコイズブルー、緑がかった青などに変化します。古代、ラピスラズリは壁画などの顔料としても使われ、その美しさと希少性からツタンカーメンの黄金マスクにも使われていたと言われています。 ▼ラピスラズリの詳細はこちらの記事を参照 https://l-co.jp/magazine-lapislazuli/ タンザナイト アフリカのタンザニアにあるメレラニ鉱山でしか採れない希少価値の高い宝石、タンザナイト。新誕生石のひとつです。1967年に発見されたばかりの宝石で、その落ち着きある青紫の輝きが「まるでタンザニアの夜のように美しい」と称されたことからこの名がつけられました。見る角度や光によって見え方が変わる多色性を持ち合わせる、魅惑的な宝石です。 ▼タンザナイトの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-tanzanite/ ジルコン 新誕生石として加わったジルコン。研究により約44億年前に存在していたことが判明し、地球上で最も古い鉱物と言われています。ダイヤモンドと非常によく似た光沢を持ち、無色透明から青、緑、蜂蜜のような金色など、さまざまなカラーバリエーションを誇るジルコン。中でも人気が高いのが、カンボジアで採掘される淡いクリアな水色のブルージルコンです。 ▼ジルコンの詳細はこちらの記事を参照https://l-co.jp/magazine-birthstone1/#12 【12月の誕生石】抜けるような冬の青空を思わせる水色のターコイズ 晴れ渡る冬の空や碧海のように鮮やかなブルーに心癒されるターコイズ。トルコ石とも呼ばれています。歴史上、装飾品として扱われた最も古い宝石と言われ、世界中で愛され続けるターコイズの歴史や特長を見ていきましょう。 Brian/ stock.adobe.com 12月の誕生石ターコイズの特長とは 神秘的なブルーが魅力のターコイズ。青から緑など豊富なカラーバリエーションを誇り、これは含有される微量元素によって変化したもの。銅が含まれると青、クロムやバナジウムが含まれると緑、鉄が入ると黄色がかかった色合いになります。 ターコイズは、一般的に鉄分を多く含む砂岩やリモナイト中に生成し、黄鉄鉱や褐鉄鉱などを含むことが多く、そうした不純物(別の鉱物)が表面に斑点状や筋状に現れるのも特長。アメリカで採掘される蜘蛛の巣状の模様が入ったものなどはインディアンジュエリーとしても人気を集めています。ですが高品質とされるターコイズはこれらの不純物を含まない鮮やかな青色のもの。中でも最上と言われているのは、ティファニーブルーのような「ロビンズエッグブルー」。ロビンズエッグとはイギリスの国鳥である駒鳥の卵のことで、実はティファニーのブランドカラーも同じモチーフなのだそう。 また、ターコイズは産地によって異なる特色を強く出す宝石。主な産地として知られるアメリカとイランの代表的なターコイズを紹介します。 アメリカ:スリーピングビューティーターコイズ アメリカ・アリゾナ州のスリーピングビューティー鉱山で採れるターコイズ。鉄と不純物をほとんど含まない、混じりけのないターコイズブルーが特徴です。「宝石」として取引される高品質なターコイズのほとんどはこのスリーピングビューティーターコイズになります。 アメリカ:キングマンターコイズ...